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体脂肪落とすカロリー計算ダイエットで消費は間違い⁉脂質燃焼!

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体脂肪が気になる人が多く

その証拠に、各清涼飲料水メーカーから
色々な商品が出ていますね

 

この体脂肪という単語を広めたのも
これらの商品のTV-CMの影響も大きいのですが

文字通り、体の中にある脂肪ではありますが、

体脂肪=脂質100%かというと
そうではなく、

 

脂肪細胞として蓄えられており、
その内約が

脂質が8割、
残りの2割が水分と細胞形成している物質

です。

 

そんな体脂肪に本日は焦点を当てて

気になる情報
使える情報を書いて行きます。

 

1kg落とすのに必要なカロリーは7200kcal?

栄養学では1gの脂肪には9kcalのエネルギー
があるとされ、それを元にカロリー計算をします。

体脂肪は脂質100%ではないので
1kgの体脂肪をどのように求めるかと言うと

 

9kcal×1000g×80%=7200kcal
となります。

 

よって体脂肪1kgには

7200kcalの

エネルギーが含まれている事になります。

 

これはフルマラソン42.195㎞を
三回で消費できるエネルギーで、

 

それだと流石に実施が難しいので

 

ジョギング約27分間、若しくは、
ウォーキング約50分

を30回でも同様に消費できるエネルギー量です。

 

一か月あれば7200kcalなんて消費出来ますね!
しかし、7200kcalを消費しても
体脂肪1㎏を落とせません。

はっきりしたのは

体脂肪1㎏に含まれるエネルギー量が
7200kcalであるということのみです。

解答

 

体のエネルギー源は?

体のエネルギー源は

炭水化物、脂質、タンパク質です。

またこれらは体内で

グリコーゲン、体脂肪、筋肉という
形で存在します。

では、都合よく
体脂肪のみから消費するかと言ったら

そんな事はありません。

 

単純に7200kcal消費しても、
体脂肪1㎏だけ減って行くことはあり得ません。

 

 

体脂肪をエネルギー源にするには?No.1

よく有酸素運動は最低20分なんて言いますよね?

実はこれ以降からようやく
体脂肪をエネルギー源にし始めるのです。

ちなみに有酸素運動に分類される運動は
コチラで説明している

ダイエット運動簡単毎日朝夜?有酸素運動or筋トレ⁉食後食前?

心拍数が(220-実年齢)×0.6になる運動負荷。

 

これを超えると体脂肪からより、
体内にあるグリコーゲン、

さらには筋肉から糖新生という反応を
起してエネルギーを得ます。

 

上の記事では基礎代謝を上げるには
筋肉量を増やすと紹介していますが、

筋肉量をエネルギーにして減らしてしまえば
ますます瘦せにくい体質になります。

 

ジョギング27分間を30日やるとして

ジョギングが有酸素運動に該当する
負荷でなければ、

効率良く体脂肪を燃焼できません。

 

体脂肪をエネルギー源にするには?No.2

先ほど紹介したのは運動という側面から
見た場合で、

今回は食事という側面から見ていきます。

 

動いてカロリーを消費すればよいのに、
なぜ食事かと多くの方が思うのでしょう。

カロリーを消費しようにも
カロリーをエネルギーに変換しなければ

消費すらできません。

 

脂質代謝に関わる
ビタミンB2が不足している状態では
体脂肪をうまく
エネルギーに変えることが出来ません。

 

体脂肪をエネルギー源にするには?No.3

もう一つは体質という側面から

ダイエット遺伝子を調べると

糖質燃焼能力
脂質燃焼能力

が遺伝子レベルで分かります。

 

これが曲者。

 

脂肪燃焼能力に関係する遺伝子が
変異型だった場合は

うまく脂質からエネルギーが得られません。

 

さらにそれに加え

糖質燃焼能力に関する遺伝子も
変異型だった場合

糖質燃焼が強すぎて、体内の糖質が
直ぐに尽きてしまいます。

 

有酸素運動では
20分から脂肪燃焼が始まるとされています。

糖質燃焼が強ければ
20分を迎える前に、体内のグリコーゲン
が尽きてしまい

脂質もまだ、エネルギーに変わらないため

筋肉からエネルギー供給が始まります。

 

体脂肪をエネルギー源にするための
基礎を抑えつつ、

体質も考慮する必要があるのです。

http://namerakapulin.com/3157.html

 

最後に

消費カロリーに限らず、

摂取カロリーにこだわる人もいます。

しかし、単純に原材料だけでなく
調理法によって上限があります。

 

もっと言うと、原材料の栄養素ですら

産地や、肉、魚では食べていた物で

各種、含まれる栄養素の量が違います。

 

正直、気にしてどうにかなる
レベルではないですので

 

”細かいカロリーは気にし無い”

 

がダイエットへの近道だと言えます。

 

本日もご覧いただきありがとうございました。

 

 

-ダイエット, 健康法, 遺伝子

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